3ヶ月をふりかえる
を1月に書いたので、それの振り返り。
ブログ書く
15分くらいでいいからなるべく毎日更新したい
とか書いてた。
結果。3ヶ月ぶりの更新です。
無理でした。毎日15分とか無理でした。
次回も3ヶ月後に振り返ったら大成功という方向で。
積読の消化
積読消化していきたい。
結果。消化してない!
むしろ増えた!!!
とはいえ読んだ本もある。
しかし過去に積んだ本は減ってない。
驚くことに1冊も。
とはいえせっかくなのでこの3ヶ月で読んだり読み始めた本をまとめた。
全く本業ではないのだけど時々デザイン関係の本を読みたくなるのと、UI周りの知見を広げたくなるので読んでみた。UIの知見広げる目的で読む書籍としては選択を間違えたけれど、広告デザインの実務の世界を垣間見える部分が面白かった。
試行錯誤を短いスパンで繰り返すの大事ですよね。
次で最終巻らしいです。
続きが気になる!
最近の興味関心事で。しっかり感想かけたら書きたい2冊。
テストをもっと体系的に書きたくて買った。
英語読めなくて積んだ。
英語勉強しよう。
無料分読んであまりに面白くて続き気になって読んだ。
笑いありつつ、日々の安全について思いを馳せるエピソードもありで学びがありますね。
読みかけ。読みやすい。
積まないように頑張りたい。
積Udemy
この3ヶ月はむしろUdemyの消化はすごく頑張った。
2年前に購入したやつで、フロントエンドのバージョンアップのスピードめっちゃ早いので、ちょっとバージョンが古くなってしまったけれど原理的なところは学べるし、新しいバージョンの補足もあるので、入り口には丁度いいボリューム感でした。
とはいえ買ってすぐ消化するスピード感がフロントエンドの世界は大事だなって思いました。
こちらは実務にすごい生きた。ハンズオンもあるし、ES6について何もわからないところから、読める!と思えるくらいに歩み寄ることができた。
ES6のリファレンスとしてこれからも見返したい。
能動的に活動する時間をつくる
これが今年の抱負なのだけど、個々の目標についてはぼちぼちだけど、継続はできてるように思う。もちろん毎日とはいかないけれど、何もしてないな、と思わないくらいには意識的に活動した3ヶ月だった。
結果を求めずにやりたいことを少しずつでもやっていこう、と気持ちを切り替えることで学ぶことに対してのモチベーションが維持できてるのが大きい。あと文字読むのが疲れるので、動画で学ぶと続くというのも発見だった。つまみ食いの連続でもゆるゆると知識は蓄えらそうだなという感触はあったので、これからもつまみ食いを続けていこうと思う。焦らないの大事。
まとめ
上に書いたことがほとんど。
これからも読みかけの本を読み続け、やりかけの言語の学習を継続し、余裕があるときはブログに感想をかいていこうと思います。
一年の計は
もう元旦は過ぎてますが今年頑張りたいことのまとめ
ブログ書く
自分のことを振り返るのに記録がないと効率が悪いなと思ったので、書きなぐりでもいいから日々の記録は残しておこうかなとおもった
すごく不定期に寝る前とかに振り返るけどなんか繰り返し同じこと思ってるけど実行してないし、仕事で今年一年の振り返りを去年したけど、1年前とか殆ど覚えてないので、課題も継続したいことも挑戦したいことも全部なんだっけってなった。
で、振り返りはこまめにやってこまめに調整するほうが効率的だよなーと思ったのがきっかけで重い腰をあげることにしました
15分くらいでいいからなるべく毎日更新したい
積読の消化
これをしたいのもある。
なんかブログとかに読み始めたとか書いたりしないと読み終わらない気がする。
もう読書っていうか積読消化していきたい。あと積Udemy。
能動的に活動する時間をつくる
今子育て中なので、ほんとに意識しないと自分の時間を持てない。
空いた時間は惰眠を貪ったりインターネットボケーっと眺めたりとか受動的な生き方を続けてしまって能動的になにかすることを何もしていなかったんだけど、これはこれでけっこうストレスだよなーと最近思った。
なので、5分でもいいから勉強とかその日の気分で自分がやりたいとおもうことをやって継続したい
まとめ。
今年はここ数年のあれしたい、これしたいでメンタルに溜め込んだまま魔窟化してるコンテンツを棚卸しする年にしたい。まあやりたいことに伴って物理でものも積まれてる訳で。
何かを作るとか、何かを完成させる、みたいな目標はちょっと大変なので、継続することで、徐々に棚卸しして、今年が終わる頃には積んだ本が減ってブログの記事がふえてるといいなあ
ごあいさつ
はじめまして。
なにかしらアウトプットしようと思ってきがつけば2年以上経過してしまいました。
何を書こうか何も決めてないですが、じわじわアウトプットしていけたらいいなと思っています。
よろしくお願いいたします。